
近年、生成AIの活用が急速に広がっています。仕事の効率化だけでなく、日常生活の様々な場面でも役立つ場面が増えてきました。今回は、ブログ筆者が実際に生成AIを活用して助けられた2つの体験をご紹介します。
目次
東京日帰り旅の計画をAIに相談

先日、夕方から約束があり、東京に行く機会がありました。せっかく静岡から東京に行くのなら、他にもやりたいことがあったので、その日の旅行計画を生成AIに作ってもらうことにしました。
AIに投げた4つの要望
ブログ筆者がAIに伝えた要望は以下の4つでした。
- 11時前後の静岡駅発の新幹線に乗ること
- 東京都内で特定の映画を見ること
- その後、時間があれば展示会も見に行くこと
- 夕方の約束に間に合うよう、16時半に品川駅に戻ること
数秒で完璧なタイムスケジュール
これらの条件をAIに投げてみたところ、わずか数秒で「この時間のこの電車に乗れば、渋谷での展示会の滞在時間も45分確保できます」という完璧なタイムスケジュールが返ってきました。複雑な条件を整理し、最適な計画を提案してくれるスピードと精度に驚きました。
ベトナム語のパッケージもAIにお任せ
最近、他にもAIに助けられた場面がありました。ベトナム料理のフォーを家で作ろうとしたときのことです。
買ってきたスープの素の説明書きが全部ベトナム語で、当然ながら一行も読むことができませんでした。そこで、そのパッケージの写真をAIに送ってみたところ、一瞬で対応してくれました。
しかも、ただの翻訳ではありません。「1人分ならお湯は何リットル、加熱は何分」と、ブログ筆者にとってとても分かりやすい形にまとめてくれたのです。単純な言語変換を超えて、必要な情報を実用的な形で整理してくれる点に、AIの真価を感じました。
AIがもたらす可能性の広がり
これらの体験を通じて感じたのは、AIは単なる便利ツールではなく、私たちの「できること」を広げてくれる存在だということです。
言葉の壁を超えて新しい料理に挑戦したり、複雑な計画を立てて趣味を満喫したり…これまでなら諦めていたかもしれないことにも、気軽にチャレンジできるようになりました。
情報を整理する、選択肢を提示する、翻訳する、計画を立てる。こうした作業をAIに任せることで、私たちはより本質的な部分に時間を使えるようになります。
仕事におけるAI活用

建築設計の仕事においても、AIの活用可能性は広がっています。設計上のアイデア出し、資料の整理、情報収集など、様々な場面で活用できます。
大切なのは、AIをただのツールとして使うだけでなく、「どうすればもっと効率が上がるか」「他にどんなアウトプットができるか」といったことをAIに相談しながら、可能性を広げていく姿勢だと感じています。
おわりに
生成AIは日々進化を続けています。日常のちょっとした困りごとから、仕事の効率化まで、幅広い場面で頼れるパートナーとなってくれます。
進化し続けるテクノロジーを味方につけて、これからも新しい可能性を広げていきたいと思います。皆さんも、身近な場面でAIを活用してみてはいかがでしょうか。
意外な発見や、思いがけない便利さに出会えるかもしれません。